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生活サポート基金でお金を借りるなら|気になる審査基準と評判は?

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生活サポート基金という団体を知っていますか?

初めて聞いた、というかたも多いと思います。

管理人
今回は生活サポート基金とはどのような団体なのか、活動内容や評判、審査基準などを紹介していきます。

生活サポート基金とは?相談・融資の案内は無料!

生活サポート基金とは、東京都新宿区にある一般社団法人です。

賃金業法に基づき、お金に困っている人たちの生活相談や資金の貸付などをおこなっています。

「生活をリメイク」という目標を掲げ、様々な理由で十分な生活ができていない人の不安を取り除き、ふたたび安心感を持って日常生活を送れるように支援をしています。

自己破産をして融資を受けられない人たちに対してお金を貸し、生活再生のサポートなども取り組んでいる組織です。

消費者金融と違い、営利を目的とする団体ではありません。

一人ひとりとじっくり向き合いながら相談に乗ってもらえるので、安心ですね。

生活サポート基金の主な活動

生活サポート基金の主な活動は、以下の通りです。

生活再生のための相談

多額の借金を背負っているかた、家賃や子供の学費が払えないかた、収入が少なく生活が不安定で困っているかた、どこからもお金を借りられないかたなどの相談を無料でおこなっています。

相談者の悩みや現状に合わせて、その人にとって最適な生活再生の方法を一緒に考えてくれます。

また、債務整理や家計管理の方法、依存症の解決、家庭内暴力やセクハラ問題の悩みにも相談に乗ってくれるので、お金を借りたいという悩みだけではない人も参考にしてみてはいかがでしょうか。

生活再生ローンの案内

お金に困っているかたへの貸付をおこなっています。

事業を立ち上げたい人への貸付は対象外です。

生活再生ローンの審査基準については、また後ほど説明します。

市民向けのセミナー事業

生活サポート基金では、長年の経験をもとに市民向けの家計セミナーをおこなっています。

家計管理の方法などを教えてもらえるため、気になるかたは生活サポート基金の担当者に連絡してみてはいかがでしょうか。

しかし、セミナー講師の派遣にはお金がかかるので注意してください。

融資をおこなうための原資確保

生活サポート基金は、出資をしてくれる会員によって支えられています。

この団体の活動や信念に賛同している人たちが年会費を払い、そのお金が相談者のための融資に使われているのです。

出資をしてくれるかたや相談に乗ってアドバイスをくれるかたなど、多くの人たちに支えられて融資を受けられるということを頭に入れておきましょう。

生活サポート基金のポイント

生活サポート基金について分かっていただけましたでしょうか。

相談や融資の案内は無料ですし、融資を受けた後も「継続的な支援」をしてもらえるので、お金の管理をしっかりしたい、自立をしたいと考えているかたにぴったりの団体です。

また、飯田橋駅から徒歩1〜2分と、とてもアクセスのいい場所にあるのも嬉しいですね。

生活サポート基金の気になる評判は?実際に利用した人の口コミを紹介

生活サポート口コミ
生活サポート基金は、長時間にわたる相談でも親身になってくれるという好印象の口コミが多いことから、評判はいいと言えます。

私が電話をした時もとても丁寧に対応してくださいました。

実際にお金を借りることになった場合、やはり1番気になるのはその団体の評判ですよね。

生活サポート基金を利用した人の口コミをまとめたので、参考にしてみてください。

Aさんの場合

友人の連帯保証人になり、自己破産をしてしまったが、大学受験を控えた娘がいるとのこと。
入学金と前期授業料を払うお金がなかったため、相談に行きました。
生活サポート基金では免責がおりていれば融資は可能らしく、長時間の相談にも丁寧に説明してくれたそうです。

Bさんの場合

幼い子供が、突然の重い病気で多額の医療費がかかることになってしまったBさん。
今の状況では医療費が払えず困っていたため、生活サポート基金に足を運びました。
とても親身になって話を聞いてくれ、融資をしてもらったおかげで、お子さんの治療は順調に進んでいるそうです。

以上のように、生活サポート基金は親切に相談に乗ってくれ、他のところでは融資不可能な状況でもお金を借りることができる強みがあります。

生活サポート基金の「生活再生ローン」でお金を借りる方法とは?

生活サポート基金には「生活再生ローン」という制度があります。

生活再生ローンとは、お金に困っている人の生活再生に向けて貸付けをする制度です。

生活再生ローンの概要

  • 消費者金融から多額のお金を借りており、その債務整理をするための貸付け
  • 家賃や授業料、税金などが滞納した場合の貸付け
  • 自己破産などが原因で他のところで借り入れができないかたへの貸付け
  • 債務整理が終わった後、生活再生のための資金の貸付け
  • 一時的な生活資金の貸付け

あくまで、生活に困っている人への貸付けであって事業を起こしたいかたへの融資ではないので、気をつけましょう。

では、生活サポート基金を利用できるのはどのような人たちなのでしょうか。

  • 生活再生ローンを利用することで、文化的な日常生活の再築ができる
  • 利用後、返済を続けていける見込みがある
  • 融資の元手であるサポート会員の存在を理解し、生活の再生・向上の意思がある

以上が、対象の条件になります。

生活の再生向上に向けての支援をおこなっているため、当然、その意思がきちんとなければいけません。

生活再生ローンの流れは?

生活再生ローンは以下の流れで利用することができます。

  1. 電話で面談の予約を取る
  2. 相談員と面談
  3. ローン申込書の記入・受付
  4. 融資が可能か審査
  5. 契約成立。内容の確認をおこなう
  6. 融資開始
  7. 月々の返済
  8. 家計の見直しなど、融資後も継続的な支援をおこなう

融資をするだけでなく、長い目で支援してもらえるので安心ですね。

生活サポート基金「生活再生ローン」の審査基準とは

生活サポート家族

生活再生ローンの審査基準ですが、ひとつ前の項目で説明したとおり、生活向上の意思があり返済を続けていけることが大前提になります。

それ以外の例ですと、

  • 都内に1年以上在住しているか(都内在住の場合)
  • 勤続年数が6ヶ月以上であるか
  • 世帯年収が600万以下であるか(全体的な家計の収支で融資を判断するため)

などがあります。

無職のかたは審査に通りませんが、世帯年収で考えるので収入のある家族がいれば、融資を受けられます。

審査基準はその時、その人の状況で変わることもあるので、より詳しいことは実際に相談にいくのが1番です。

「生活再生ローン」を利用するときに必要なものは?家族にはバレない?

生活再生ローンを利用する際には、必ず連帯保証人が必要です。

また、不動産や有価証券が担保になる場合もあります。

相談者の個人情報は必ず守ってくれるので、会社や近隣のかたなどに知られることもないですし、連帯保証人を友人などに頼めば、家族にバレることはありません。

しかし生活サポート基金では、「なぜお金を借りなければならない事態になってしまったのか」と原因を判断し、家計を見直して生活を改善していくということを念頭に活動しているため、家族ぐるみで問題の解決に取り組んでいきます。

根本的な解決を望むのであれば、家族と一緒に相談に行き、アドバイスをもらうのがおすすめです。
一般の消費者金融のように単にお金がないから借りる、という感覚では利用しないほうがいいでしょう。

生活サポート基金は日本全国で利用できるのか

残念ながら、生活サポート基金は全国で利用できません。

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一都三県に住んでいるかたのみです。

これは、生活クラブ生協(東京支部)とパルシステム生活共同組合連合会という首都圏を中心としている組合が立ち上げた団体だからです。

ただし首都圏以外にも、同じように利用できる機関はあります。

生活サポート基金の公式ホームページで紹介されていますので、気になる人は参考にしてください。

貸付け金額の上限と利子はいくら?

労金利子

生活サポート基金の公式ホームページには「顧客のご要望に合わせて」と記載されていますが、銀行カードローンと同じく賃金業法に基づいて活動しているため、貸付金額の上限は自分の年収の3分の1以下になります。

利子は年率12.5%(延滞した場合は14.6%)となり、こちらも銀行カードローンと同等です。

返済期間は1ヶ月〜120ヶ月から選ぶことができます。

主な返済例はこちらです。

借入額 返済期間 毎月の返済額
50万円 3年 16,726円
100万円 4年 26,579円
200万円 6年 39,622円
300万円 10年 43,912円

営利を目的としない一般社団法人なら低金利で貸してくれるだろうと思いがちですが、生活サポート基金は会員のサポートによって支えられています。

生活サポート基金の取り組みに共感している人たちがお金を出し合いながら運営をしているので、無金利とはいきません。

サポートをしてくれる人たちがいることを理解し、自身の生活の向上をきちんと目指す意思を持って借り入れをしましょう。

実際に生活サポート基金を利用したかたの体験談

ここでは、実際に生活サポート基金の「生活再生ローン」を利用したかたの融資の事例を紹介します。

融資事例 その1

相談者 50代男性
年収 本人500万円/妻60万円
負債 59万円(消費者金融での借り入れ、家賃延滞など)
【相談内容】
ボーナスが出ない時期に消費者金融にて借金をし、2年前に自己破産。
翌年子供が大学入学し、入学金は払えたが奨学金の申請をし忘れていたため、授業料の支払いができなくなってしまった。
【解決案】
授業料分の融資を受けることに。
今後、消費者金融に依存した生活から抜け出すことで家計の改善ができる。
ボーナスを貯金するようにアドバイスをもらった。

融資事例 その2

内容
相談者 40代女性(教員)
年収 本人550万円
負債 2835万円(住宅ローン)
【相談内容】
離婚後、生活が厳しくなり相談。
住宅ローンは元夫と折半で返済しているが、娘が私立中学に通っているため、その授業料や車検費用が払えない状況に。
【解決案】
今回のまとまった支払いを乗り切れば家計は安定するため、元夫に連帯保証人になってもらい、70万円の融資を受けることができた。

 

まとめ

審査基準は状況によって変わりますが、他の金融機関で借りれなかった人でも生活サポート基金でなら融資を受けられます。

相談の評判も良いため、今後の生活を見直すいいキッカケになるでしょう。

首都圏在住のかたでお金を借りたいと考えている場合は、生活サポート基金を利用してみてはいかがでしょうか。

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